莉姆的ACG心得

alicesoft官網在12/21又更新了大量的人物介紹和事件CG及系統圖片
跟之前一樣，整理一份回來讓沒跳板的朋友們方便觀看
首先這個是大帝國的新logo!

這邊就只貼這次更新的內容
想看其他部分的內容的人可看 -> [Alicesoft] 大帝國官網更新(CG、人物介紹)  

先住民族スペディオが細々と暮らしているガメリカの植民地。
開拓時代のガメリカ政府はカナダ星域の資源惑星だけを安く買い叩き、スペディオとの益の無い争いは避け、不干渉の姿勢を取った。
以降、この星域のいくつかのコロニーでは、荒涼とした環境で宇宙を意識して生きることを尊ぶスペディオたちが独立して生活している。

白人による人種差別が激しいエイリスの植民地。
南アフリカ総督をはじめとする総督府の貴族たちにより、表向きは現地人の自治権を確保する形で、人種ごとの隔離政策がとられている。

エイリスの植民地だが支配は行われていない。
かつて艦隊を率いてこの星域を征服しに来たエイリス軍は、原住民アボリ人が操る大怪獣（だいかいじゅう）ガワタスガル・ビゥの攻撃に大敗を喫し、撤退を余儀なくされた。
しかし温厚なアボリ人は、姿勢を変えたエイリス軍を「仲良くするならかまわない」とあっさりと受け入れ、星域への駐留を許した。
現在もその関係は続いていて、駐留軍はアボリ人には一切干渉できず、アボリ人が受け入れた他国の研究者とともにガワタスガル・ビゥ上で怪獣操りの秘密を調査するに留まっている。

ファンシズム発祥の地であり、のんきな総帥に率いられているお祭り国家。
二年前に思いつきで参政したムッチリーニが国民投票で総帥の座について以来、楽しいだけの役に立たない政策が連発されており、軍事的にはかなり弱体化している。
現在、国を挙げての巨乳ブーム中。

［黒ビキニ党］
ムッチリーニの政策で採用された、若くて容姿端麗な女性提督たち。
採用基準で艦隊指揮能力は不問だったので、戦場ではまるで役に立たない。

［ポルコ族］
大ローマ星域の惑星パルマに起源を持つ、男性のみの民族。
子豚に似た外見がとても可愛く、ニヒルでかっこいい声も女性に人気。

［イベリコ族］
大航海時代に伊勢志摩星域から移住してきたとされている、大型の豚に似た男性のみの民族。
現在のイタリン男性は、およそ八割がポルコ族、二割がイベリコ族となっている。

世襲制の皇帝が治める君主制国家。
四億年の歴史を自負しているが、現人類の歴史はそこまで長くない。
とはいえ、大国を名乗れるだけの領土と人口を持ち、近代まではかなりの国力を誇っていた。
現在は、科学技術面で先進国に遅れをとっている上に、暴君と腐敗官僚の乱れた政治や、執拗に日本へ戦争を仕掛けることで、国内をぼろぼろにしてしまっている。
その陰には、皇帝や人民を巧みに操り、近い将来自滅するであろう中帝国の支配星域を手に入れようとしているガメリカとソビエトの暗躍がある。

世襲制の王が治める君主制国家。
第一次宇宙大戦の戦勝国なのだが、主戦場となり国が荒れた為、現在の国王は極端な反戦平和主義に傾いている。
議会でも平和主義政党が台頭してきており、軍備は大幅に縮小。
管理対象のはずのドクツが勝手に軍拡を進めているのに対しても、話し合いで解決できると信じている。
数百年前に栄華を極めた頃の名残で、マダラスカル星域を植民地としている。

三十六の惑星国家からなる連合国。
そのほとんどが元海賊国家で、かつては海賊組合の様相を呈していた。
連合に属する国同士はわりと仲がよい。
連合国内のリーダーの役割は惑星フィヨルドを主星とする「北欧帝国」が請け負っている。

［バイキング人］
男性は丸っこい巨体で毛深く、女性も一部毛深い、北欧星域に住む民族。

［怪獣］
宇宙空間に生息している巨大生物。
様々な生態を持ち、攻撃的な種は宇宙船を見ると攻撃してくる。
多くは数百メートルを超える体を持つ。

［大怪獣］
人類の活動圏に五体の生存が確認されている、惑星規模の巨大生物。
体内にワープ機関相当の器官を備えているらしく、ワープゲートを通過して複数の星域に現れるものもいる。
現在の人類の力では殺傷できず、辛うじて撃退できる程度なので、大怪獣の襲撃を受けるのは自然災害に等しい。

　[飛来する厄災]　エアザウナ

全世界を回遊している最も有名な大怪獣。
優美にも見える外見とは逆に凶暴で、様々な星域に現れては暴れて去ってゆく。

　[宇宙蜜アリ]　ガワタスガル・ビゥ

アボリ人の怪獣姫が鎮めていると言われており、それが事実ならば、人類が制御している唯一の大怪獣である。
表面に大気や海洋があり、生態系が成立している。
アボリ人はガワタスガル・ビゥ上の陸地に住んでいる。

　[星喰らい]　富嶽

シベリア－日本－マイクロネシア間を定期的に回遊している大怪獣。
惑星に接近し、自身の重力に引かれてきた大気や破片を食べる。
日本では富嶽を撃退する「神風の儀式」を帝の務めとしている。

　[輝ける皇冠（おうかん）]　ザラマンダー

現在は北欧の氷の惑星に埋まっている。
北欧の伝説では、星に根を張り、エネルギーを吸収すると言われている。
細分化した根は触手として人間にも襲い掛かると伝えられている。

　[真理を伝える者]　ニガヨモギ

ニガヨモギは不思議な歌を歌い、それを聞いた人間は忘れていたかったことを思い出したり、幻覚を見たり、発狂したりする。
耳栓は通用せず、脳に直接響いてくると言われている。

しゃーまんず・さんくちゅあり -巫女の聖域-

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